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ガソリンスタンドの解体方法と流れ|費用相場と業者の選び方

皆様こんにちは!

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東京の物件で解体工事をしたいと考えられている皆様。

ガソリンスタンドの解体を検討している方にとって、その特殊な工事の流れや費用に関する不安を感じている方も多いでしょう。ガソリンスタンドには地下に燃料タンクが埋まっているため、住宅などの解体工事と異なり、慎重な作業が必要です。この記事では、ガソリンスタンドの解体方法や工事の流れ、費用相場、さらに信頼できる業者の選び方について解説します。

ガソリンスタンドの解体方法と流れ|費用相場と業者の選び方

ガソリンスタンドの解体の流れ

ガソリンスタンドの解体工事は、一般的な住宅の解体と比べて難易度が高く、特に燃料タンクの処理が重要です。安全を確保しながら作業を進めるために、解体の流れを順番に詳しく見ていきましょう。

1. 内装解体

まずは、ガソリンスタンドの事務所やサービスルームの内装部分から解体を始めます。具体的には以下のような作業を行います。

  • 備品や家具の撤去
    椅子や机などの家具、その他の備品を取り除きます。不要な備品はできるだけ自分で処分しておくと、業者に依頼する費用が抑えられます。

  • 壁や床材の取り外し
    壁紙や床材、天井の内装材をすべて剥がして、建物の骨組み部分だけにします。この段階で出る廃材は、専門の処分場へ運ばれます。

内装解体は、主に手作業で進められ、騒音や粉じんが出にくい段階です。しかし、廃棄物の量によっては費用が増えるため、できるだけ不要なものは事前に整理しておくとよいでしょう。

2. キャノピーの撤去

キャノピーとは、ガソリンスタンドの給油エリアを覆う大きな屋根のことです。この撤去は解体工事の中でも目立つ工程の一つで、重機を使用します。

  • キャノピーの取り外し作業
    重機(クレーンなど)を使ってキャノピーを慎重に取り外します。まず支柱や固定部分を外し、キャノピー全体を安全に解体します。

  • 基礎部分の解体
    キャノピーの支柱が刺さっていた基礎部分も掘り起こして取り除きます。この際、コンクリートや鉄筋などの廃材も発生するため、これも適切に処分します。

キャノピーは構造が大きいため、周囲に影響がないように慎重な作業が必要です。

3. 建物の解体

次に、事務所やサービスルームなどの建物自体を解体します。この工程では、まず安全対策を行い、作業を進めます。

  • 養生シートや散水による粉じん対策
    解体作業では、コンクリートや壁材などが砕かれるため、多くの粉じん(ふんじん:細かいちりやほこり)が発生します。周囲への飛散を防ぐために、作業区域をシートで覆い、水を撒いてほこりが舞い上がらないようにします。

  • 重機を使った解体
    建物の大部分は、バックホー(重機の一種)などを使って取り崩します。建物全体が解体されると、鉄骨やコンクリートの廃材が残ります。これらはリサイクル可能なものと、廃棄が必要なものに分けて処分されます。

4. 地下タンクの処理

ガソリンスタンド解体の最も重要かつ危険な工程が、この地下タンクの処理です。地下に埋まっている燃料タンクには、残ったガソリンや可燃性ガスが残留している場合があり、適切な処理が不可欠です。

  • 残油の吸引・除去
    バキュームカーという専用車両を使って、タンク内に残っているガソリンを完全に吸い取ります。ガソリンは非常に引火しやすいため、慎重な作業が求められます。

  • タンク内部の洗浄
    残油を除去した後、特殊な薬剤を使ってタンク内部を洗浄し、ガソリンの残留物や油膜をすべて取り除きます。さらに、高圧洗浄機で水を噴射し、内部を完全にクリーンな状態にします。

  • ガス検知と安全確認
    タンク内の可燃性ガスが残っていないかをガス検知器で確認します。引火の危険性がないことを確認できたら、タンクの撤去が可能です。

  • タンクの撤去または埋め立て
    地下タンクの処理方法は大きく2種類あります。

    1. 完全撤去
      安全対策として、タンク内に不燃性ガスを注入した後、タンクを掘り起こしてそのままの状態で処分場に運びます。この方法は費用が高くなる傾向があります。

    2. 埋め立て
      タンクを撤去せず、内部に砂や水を入れ、その周囲をコンクリートで固めて埋め立てます。この方法は費用を抑えられる場合がありますが、将来的な土地の利用に制約が生じることがあります。

5. 整地(せいち)

最後の工程は、解体作業で発生した廃材やコンクリートなどをすべて取り除き、土地を平らに整える作業です。

  • 廃材の処理
    残っているコンクリートやガラス、鉄筋などをすべて取り除き、クリーンな状態にします。

  • 土地の整地
    綺麗な土を運び入れて、重機で踏み固め(転圧作業)、土地を平らにします。整地の度合いは、今後の土地の利用目的によって異なりますが、売却する際は、整地がしっかりされているほど売れやすくなります。

ガソリンスタンドの解体は、内装解体やキャノピーの撤去、建物の解体、そして何より地下タンクの処理が重要なポイントです。燃料タンクの残油や可燃性ガスの処理には高度な技術と安全対策が必要です。また、解体後の土地を売却したり再利用したりするためには、整地作業も欠かせません。

ガソリンスタンドの解体を考えている方は、この流れを理解し、専門的な解体業者に依頼することが重要です。

ガソリンスタンドの解体費用の相場

ガソリンスタンドの解体費用は、300〜1,000万円が一般的な相場です。しかし、解体工事の際に土壌汚染が見つかると、さらに費用が増える場合があります。土壌汚染が確認されると、費用が数千万円に上ることもあるため、事前に土壌調査を実施することが重要です。

また、地下タンクの撤去方法も費用に影響します。タンクを完全に撤去する場合は手間がかかるため、埋め立て処理よりも高額になる傾向があります。

解体費用を抑える方法

ガソリンスタンドの解体は、特に地下タンクの処理土壌汚染対策が必要な場合、費用が高額になる傾向があります。しかし、適切な手段を講じることで解体費用を抑えることが可能です。ここでは、ガソリンスタンドの解体費用を抑えるための具体的な方法を詳細にわかりやすく解説します。

1. 補助金を活用する

補助金の活用は、ガソリンスタンド解体の費用を抑える有効な手段の一つです。特に地下タンクの撤去費用は高額になりやすいため、補助金制度を利用できるか事前に確認しておくことが大切です。

  • 全国石油協会の補助金制度
    一般社団法人全国石油協会では、地下タンクを完全に撤去する際の補助金制度を提供しています。特に中小企業で、財務状況が厳しい場合などに補助金が適用されることがあります。補助金制度を活用することで、タンク撤去費用の一部を負担してもらえるため、解体全体のコストを大幅に削減できます。

    補助金の適用条件
    補助金を受け取るには、一定の条件があります。例えば、中小企業であること、財務状況が厳しいことなどが求められます。詳細は全国石油協会のホームページなどで確認し、事前に申請手続きを行う必要があります。

  • 自治体の支援制度
    一部の自治体では、ガソリンスタンドなどの解体費用に対して補助を行っている場合もあります。特に、地域の土壌汚染対策や環境保護に関する支援がある場合が多いため、地元の行政機関に問い合わせてみるのもおすすめです。

2. 土地活用を検討する

ガソリンスタンドをすべて解体せず、土地や設備を部分的に活用する方法も費用を抑える手段です。元々の設備を利用することで、解体の手間やコストを削減できます。いくつかの具体的な活用方法を見てみましょう。

  • 洗車場にする 給油設備や地下タンクだけを撤去し、他の施設や設備はそのまま活かして洗車場として利用する方法があります。給油所のインフラやスペースがそのまま活用できるため、全てを解体するよりも費用を抑えられます。

  • 太陽光パネルの設置 ガソリンスタンドは、広い空き地が残るため、土地を利用して太陽光発電に転用することも可能です。初期投資が必要ですが、エコな土地活用ができ、電力収入を得られる可能性もあります。

  • 貸事務所や店舗として活用する 事務所やサービスルームなどの建物を解体せずに貸事務所や店舗として利用することも検討できます。既存の建物を活用することで、解体費用を削減しつつ、家賃収入などを得ることができるため、長期的に見れば有益な選択肢です。

  • 解体せずにそのまま売却 すべての設備を解体せずに、そのままの状態で売却する方法もあります。設備が残っていても、特定の用途に利用できる買い手が見つかれば、解体費用を負担することなく手放すことができます。特に訳あり物件の買取業者に依頼すると、そのまま売却できる場合があるため、こうした業者への相談も有効です。

3. 不要な備品や廃棄物を事前に処分する

解体作業において、建物内の備品や廃棄物の処分が必要になります。業者にすべて任せると費用がかさむため、可能な範囲で自分で処分しておくと解体費用を抑えられます。

  • 自分で処分するメリット 例えば、事務所内の家具や書類、電化製品などは自治体の粗大ゴミ回収やリサイクル業者に依頼することで、業者に任せるよりも低コストで処分できます。また、リサイクル可能なものを買取業者に売却することで、処分費用を削減しながら多少の収益も得られることがあります。

  • 廃棄物の分別 解体時に発生するコンクリートや鉄骨、ガラスなどの廃材は、分別処理が行われるため、分別が不十分だと費用が増える可能性があります。事前に業者と打ち合わせを行い、廃棄物の分別を適切に行うことで、処分費用を抑えることができます。

4. 複数の業者から見積もりを取る

解体工事の費用は業者によって異なるため、複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することが重要です。以下のポイントを確認しながら業者を選ぶと、費用を抑えるだけでなく、安心して解体を任せることができます。

  • 費用の内訳を確認 見積もりを取る際は、解体費用の内訳を詳しく確認しましょう。安い見積もりを提示してくる業者の中には、後から追加料金を請求することもあるため、契約前にすべての費用が含まれているかどうかをチェックすることが大切です。

  • 実績や資格を確認 ガソリンスタンドの解体は、専門知識と技術が必要なため、過去の実績や業者が保有する資格(解体工事業者登録や産業廃棄物処理許可など)を確認しましょう。信頼できる業者に依頼することで、追加費用やトラブルを避けることができます。

  • 補助金対応可能な業者 補助金制度を活用する場合、補助金の申請に対応している業者かどうかも確認しておくとスムーズです。補助金を申請するための書類準備や手続きをサポートしてくれる業者もあります。

5. 土壌調査を事前に実施

ガソリンスタンド跡地には、土壌汚染のリスクがあるため、事前に土壌調査を実施しておくことも費用を抑えるための重要なポイントです。解体後に土壌汚染が発見されると、汚染除去に多額の費用がかかるため、事前に問題がないか確認しておくことで、予期せぬ追加費用を回避できます。

ガソリンスタンドの解体費用を抑えるためには、補助金の活用土地活用の検討、さらに不要な備品の事前処分など、いくつかの工夫をすることが重要です。また、複数の業者に見積もりを依頼し、信頼できる業者を選ぶことで、費用を抑えつつ安全な解体工事が実現します。事前の準備と適切な選択で、無駄な費用をかけずにガソリンスタンドの解体を進めましょう。

業者の選び方

ガソリンスタンドの解体工事は、一般的な住宅解体よりも危険性が高く、専門的な知識と技術が必要です。特に、地下タンクの撤去や土壌汚染対策など、慎重な作業が求められます。そのため、信頼できる業者を選ぶことが成功のカギとなります。ここでは、ガソリンスタンドの解体業者を選ぶ際に確認すべきポイントを詳しく解説します。

1. 解体業者の「資格」や「許可」を確認する

まず最初に確認するべきポイントは、業者が必要な資格や許可を持っているかです。ガソリンスタンドの解体には、特に以下の資格や許可が重要です。

  • 解体工事業登録
    日本では解体工事を行う業者は「解体工事業」の登録が義務付けられています。業者がこの登録を行っているかどうかを確認しましょう。これにより、解体工事に必要な技術や安全管理ができる業者であることを確認できます。

  • 産業廃棄物収集運搬・処理許可
    ガソリンスタンドの解体では、多くの産業廃棄物が発生します。これを適切に処理するには、産業廃棄物収集運搬および処理許可が必要です。この許可を持っていない業者に依頼すると、違法な廃棄物処理が行われる可能性があり、施主(あなた)にも責任が及ぶことがあります。

  • 危険物取扱資格(乙種第4類など)
    ガソリンスタンドの解体には、燃料タンクの取り扱いやガス除去作業が含まれるため、危険物に関する知識や技術が求められます。危険物取扱者資格を持つ作業員がいるかどうかを確認することで、安全性が確保されます。

2. ガソリンスタンドの解体経験が豊富な業者を選ぶ

ガソリンスタンドの解体は、住宅解体と比較して特別な技術や経験が求められます。特に燃料タンクの撤去土壌汚染対策には高度な技術が必要なため、過去に同様の解体実績がある業者を選ぶことが重要です。

  • 実績を確認
    業者のホームページや問い合わせを通じて、過去にどのような解体工事を行ってきたのかを確認しましょう。特に、ガソリンスタンドの解体に関する具体的な事例や実績が多い業者を選ぶと、安心して任せることができます。

  • 事例写真や施工実績の提示を依頼
    実際にどのような解体を行ったのか、写真や具体的なケースを提示してもらうと、業者のスキルや仕事の丁寧さがわかります。また、現場管理や周囲への配慮など、安全面での対策についても確認しましょう。

3. 見積もりの内訳を明確にしてもらう

解体工事を依頼する際に、複数の業者から見積もりを取得することが重要です。見積もりには、どのような作業が含まれているのか、詳細な内訳を確認することで、適正な料金かどうかを判断できます。

  • 内訳の透明性
    解体工事の見積もりには、人件費、重機使用料、廃棄物処理費、さらには地下タンクの処理費などが含まれます。これらの項目が曖昧であったり、詳細が不明瞭な場合は、後から追加料金が発生するリスクがあります。すべての費用項目が明確に記載されているかをチェックしましょう。

  • 土壌汚染調査やタンク処理の費用を含むか確認
    ガソリンスタンドの解体においては、土壌汚染調査や地下タンクの処理が別途必要になることがあります。これらの費用が見積もりに含まれているか、また追加費用が発生する可能性があるかどうかも確認しておくべきポイントです。

  • 不自然に安い見積もりに注意
    他の業者と比べて不自然に安い見積もりを提示してくる業者は注意が必要です。後から追加料金を請求されたり、適切な処理がされていない場合、最終的にトラブルに発展することがあります。安さだけでなく、業者の信頼性や技術力を重視しましょう。

4. 口コミや評判をチェックする

インターネット上の口コミや評判も業者選びの重要な参考材料です。実際にその業者に依頼した人の体験談を調べることで、業者の対応や工事の質についてのリアルな情報を得られます。

  • 口コミサイトや業者紹介サイト
    解体業者に関する口コミサイトや、信頼性のある業者を紹介しているウェブサイトで業者の評価を確認しましょう。特に、解体工事の進行中に発生したトラブルや、対応の悪さに関する口コミがないかをチェックすることが重要です。

  • 過去の顧客に直接確認
    実際にその業者を利用したことがある人に話を聞くのも有効です。業者によっては、過去の依頼者を紹介してくれる場合もあります。依頼者から直接フィードバックを得ることで、業者の実際の対応や信頼度を確認できます。

5. 保険や保証がしっかりしているか確認する

解体工事中に事故やトラブルが発生した場合に備えて、業者が適切な保険に加入しているかを確認しましょう。解体工事は、特にガソリンスタンドのような危険物を扱う場所では、火災や爆発などのリスクがあり、そのための対策が整っている業者を選ぶことが重要です。

  • 工事保険の有無
    万が一、工事中に事故が発生した場合に備えて、業者が工事保険に加入しているかを確認してください。工事保険に加入している業者であれば、事故が起きた場合も、損害賠償の面で安心です。

  • 保証制度の確認
    もし解体後に問題が発生した場合の保証制度があるかどうかも確認しましょう。特に、土壌汚染の問題やタンクの処理が不十分であった場合に対応できる保証があると、後々のトラブルを避けることができます。

6. 業者とのコミュニケーションがスムーズか確認する

業者とのコミュニケーションがスムーズに取れるかどうかも、解体工事の成功に重要な要素です。見積もりの段階から問い合わせに対する返答が迅速で丁寧であるかどうかを確認し、信頼できる業者かを見極めましょう。

  • 質問に対する説明が丁寧かどうか
    解体工事や費用に関する質問に対して、わかりやすく丁寧に説明してくれる業者を選ぶことが大切です。説明が不十分だったり、質問に対して曖昧な回答しか返さない業者は避けるべきです。

  • 担当者の対応力
    担当者が親切で、依頼者の要望や疑問にしっかり対応してくれるかも重要なポイントです。工事が始まってからのトラブルを避けるためにも、信頼関係を築ける業者を選びましょう。

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最後に

ガソリンスタンドの解体工事は、住宅の解体とは異なり、地下タンクの撤去や土壌汚染対策が必要なため、手間も費用もかかります。しかし、補助金の利用や土地の有効活用、信頼できる業者選びなどによって費用を抑えることも可能です。事前に解体工事の流れを把握し、適切な準備を行うことで、安全かつスムーズに解体を進めましょう。

ガソリンスタンドの解体を検討中の方は、ぜひこの記事を参考に、安心して工事を進めてください。

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